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公園・緑地について

印刷ページ表示 更新日:2022年3月2日更新
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河内長野市の「みどり」は市民の誇りであり、市政施行以後公園整備に努めてきた結果、多くの都市公園を開設し、供用しています。
河内長野市では、昭和30年代から、寺ケ池公園(総合公園)、烏帽子形公園(風致公園)、府営長野公園(広域公園)など、大規模な緑が市街地内外に整備されてきました。
また、住宅団地では、開発にともなって街区公園や緑地が整備され、令和3年3月末時点の、本市の都市公園(緑地含む)は262か所(201.17ヘクタール)、市民1人当たりの都市公園面積は19.55平方メートルと、大阪府内全体の一人当たりの面積である5.84平方メートルと比べて極めて高い水準を誇っています。

寺ケ池公園の噴水