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公園に有害な薬剤を散布・放置しないください
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更新日:2018年10月11日更新
市内の公園で、人体などに有害な薬品が散布され、近隣住民のみなさんが悪臭による被害を受ける事案が発生しています。
公園は、子どもたちが楽しく遊び、近隣の人たちが集う、市民にとっての憩いの場です。このような場所に、有害な薬品を散布したり放置したりすると、公園で遊ぶ子どもたちや周辺住民、散歩中のペットなどの健康を害するだけでなく、生命にかかわる事態にもなり兼ねません。
いかなる理由であっても、公園内や周辺に、人体などに有害な薬品を散布・放置するなどの行為は絶対にしないようお願いします。