本文
バスでICカードが利用できます!
市内のバス路線(関西空港リムジンバスを除く)で、Pitapa(ピタパ)やIcoca(イコカ)など10種類のICカードが利用できます。さらに平成28年10月からは、南海バス専用のプリペイド式ICカード「なっち」も登場!
南海バス専用のプリペイド式ICカード「なっち」も登場。タッチするだけ!簡単、楽チン、便利!
事前にお金をチャージ(補充)するプリペイド式なので手軽にご利用いただけます。また、一度購入すれば、お金をチャージして繰り返し利用ができる上、チャージ額に応じてプレミア(割増)が加算されます。
※購入は、バス車内、南海バス営業所、河内長野駅定期券販売所で。
交通系ICカードの全国相互利用サービスについて 電車で利用しているICカードも使えます!
平成27年4月1日から、モックルコミュニティバスや日野・滝畑コミュニティバス、市内の南海バス路線(関西空港リムジンバスを除く)で、Pitapa(ピタパ)やIcoca(イコカ)など10種類のICカードが利用できます。
利用可能ICカード
Kitaca、Pasmo、Suica、manaca、Toica、Pitapa、Icoca、はやかけん、nimoca、Sugoca
※Pitapa以外のICカードはチャージ式となりますが、バス車内でのチャージできません。
※Pitapaは、カード1枚で電車・バスの乗車やショッピング等ができる後払い式のIC決済サービスです。
乗継割引(全ICカードに適用)
1回目の精算から2回目の精算が2時間以内の場合、50円(小児20円)の割引となります。
ただし、間に南海電車など他の交通社局をはさむ場合は適用されません。また、「なっち」利用時は第1乗車、第2乗車がともに普通精算の場合のみ適用となります。