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第2期河内長野市耐震改修促進計画
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更新日:2018年10月11日更新
近年、国内では東日本大震災や熊本地震などの大規模な地震が相次いで発生しています。河内長野市周辺でも南海トラフ巨大地震や上町断層帯地震など、甚大な被害が想定される地震が、いつ発生してもおかしくないと言われています。
このため、市では建築物の耐震改修の促進に関する法律に基づき、国の方針や府の計画を踏まえて、市内の建築物の耐震化を促進し、地震時の建築物の倒壊等によって発生する人的被害などを軽減することを目的に第2期河内長野市耐震改修促進計画を策定しました。(平成29年3月策定)
- 第2期河内長野市耐震改修促進計画(本編)[PDFファイル/2.19MB]
- 第2期河内長野市耐震改修促進計画(概要版)[PDFファイル/319KB]
- 第2期河内長野市耐震改修促進計画(資料編)[PDFファイル/451KB]
- 想定される地震の規模及び被害の状況(地震ハザードマップ) [PDFファイル/1.89MB]
第2期河内長野市耐震改修促進計画の中間検証について
計画期間の中間期である令和3年度を迎えたことから、市内建築物の耐震化の状況についての検証を行いました。
その結果を「第2期河内長野市耐震改修促進計画中間検証」としてとりまとめましたので公表します。