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市民公益活動支援及び協働促進アクションプランの策定について

印刷ページ表示 更新日:2024年3月31日更新
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本市では、策定当初の「河内長野市第4次総合計画」の理念の一つであり、現在の「河内長野市第5次総合計画」のまちづくりを支える政策にも引き継がれた「協働によるまちづくり」を進めていくことを目指して、平成18年に「市民公益活動支援及び協働促進に関する指針」を策定し、社会情勢の変化等に対応するため、令和4年に同指針を改訂しました。
同指針には、市民公益活動のさらなる活性化を図るとともに、様々な協働を促進するための、現時点での本市の考え方や方策などを明らかにしています。
同指針に基づき、市民や地域が主体となり、適切な役割分担のもと、市民・事業者・行政が連携し、主体的なまちづくりをすすめるための協働施策をより具体的に推進していくため、令和6年3月に本アクションプランを策定しました。

(1).位置づけ
総合計画は、本市における最上位の長期的なまちづくりを総合的・計画的に進めるための指針となるものです。第5次総合計画は、「基本構想」「基本計画(分野別・地域別計画)」及び「実施計画」により構成されています。 
本アクションプランは、総合計画に示されている「みんなで一緒に創るまちづくり」を実現させるために策定及び改訂された「市民公益活動支援及び協働促進に関する指針」に基づき、具体的な施策及び事業を示したものです。

(2).期間
本アクションプランは、毎年度施策及び事業の検討を行い、社会情勢の変化や進みぐあいに合わせ、本アクションプランの内容のチェックを行います。その後、上位計画との整合性を図り、本アクションプランの実績をもとに再検討し、必要に応じ改定を行います。

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