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日本遺産「中世に出逢えるまち」お土産品&体験メニュー

印刷ページ表示 更新日:2023年4月1日更新
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食べて、作って、日本遺産を体感しよう

日本遺産「中世に出逢えるまち」のストーリーにちなんで、河内長野の新しい魅力となる商品を開発。
日本遺産のストーリーを今に伝える、お土産品や体験メニューが誕生しました。
看板商品イメージ

薬膳精進カレー

河内長野を代表する寺院である観心寺・金剛寺・延命寺の3住職発案のもと、観心寺旧子院槙本院を活用した人気レストラン「創作精進料理KU-RI」監修の薬膳精進カレーを手軽なレトルトに。
肉・魚・五辛(にんにく・にら・らっきょう・ねぎ・たまねぎ)不使用で身体に優しいキーマ風カレーです。
楠木正成公が考案したと言われる「楠公めし」と合わせてみても!
薬膳精進カレー

甘酒おかし

中世の金剛寺でつくられ、豊臣秀吉に愛された河内国酒「天野」を復刻した西條合資会社(天野酒)。そんな天野酒の吟醸粕から作られた甘酒が、ノンアルコールで食べやすい一口サイズのお菓子になりました。
フリーズドライなので、濃厚な甘酒の風味はそのままに、栄養価が高いと言われる甘酒を手軽に楽しむことができます。
リラックスタイムのお供やお出かけ時のおやつにも。
甘酒おかし

ミニ杉玉づくり

杉玉とは、新酒ができあがる頃、酒蔵の軒先に飾られる杉の葉をボール状にした縁起物です。緑から茶色に変わる様がお酒の熟成度を表し、「天野酒」の酒蔵通りにも11月中旬、おおさか河内材の杉でつくられたものが並びます。
そんな杉玉(レプリカ)のミニチュア模型に、おおさか河内材の屋根をつけて再現する木工体験ができました。
ミニ杉玉づくり

価格・販売場所等

それぞれの商品の取り扱い店舗等は、河内長野市観光ポータルサイトをご確認ください。

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