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環境教育に関すること

印刷ページ表示 更新日:2018年10月11日更新
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 河内長野市では、子どもから大人に向けて、広く環境の教育に取り組んでいます。

河内長野市環境冊子「エコのまち河内長野 みんなで一緒に」について

 河内長野市では、環境冊子「エコのまち河内長野 みんなで一緒に」を作成しました。

 本冊子では、市、市民、市民団体、事業者が地域で取り組んでいる環境に関する施策や活動をわかりやすく紹介しています。

 これは、市における身近な環境施策について、子どもから大人まで広く理解を深めていただくことを目的としています。

 冊子は市内公共施設などで配布するほか、市の実施するイベントや講座で活用する予定です。

「放課後子ども教室(スキップ)」の環境への取組み

「放課後子ども教室(スキップ)」でエコバッグを作成するなど地域・学校ぐるみでの環境への取組が行われています。

朝日放送 環境キャンペーン「ガラスの地球を救え」(高向小学校)

朝日放送の環境キャンペーン「ガラスの地球を救え」の一環として実施されている「みんなの木」の対象校に高向小学校が選ばれました。

平成24年11月7日(水曜日)に、朝日放送から高向小学校へ苗木がプレゼントされ、生徒たちの手で校庭に植えられました。また、同日、木や森、自然について学ぶ「みどりの授業」も開催されました。

この様子は、朝日放送の「がんばれ!元気ッズ」で平成24年12月18日(火曜日)18時54分頃から放送されました。

「みんなの木」は、木を植えることと自然を学ぶことから、地球環境や自然の大切さを、未来を担う子どもたちに伝えるために朝日放送で実施されているキャンペーンです。

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