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傷ついた鳥がいます。ヒナ鳥が巣から落ちています。

印刷ページ表示 更新日:2018年10月11日更新
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答え

野生鳥獣保護の観点から、野鳥を捕まえたり飼うことは、鳥獣保護法(鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律)により、原則禁じられています。そのままそっとしておくようお願いしていますが、お困りの場合は、南河内農と緑の総合事務所みどり環境課(0721-25-1131)へご相談ください。

 ヒナ鳥が巣から落ちている場合、親の姿がなくても、近くにいます。人がそばにいると、かえって親はヒナに近づけません。そっとしておきましょう。

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