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河内長野市第3次障害者長期計画
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更新日:2018年10月11日更新
本市では、平成20(2008)年3月に「河内長野市第2次障がい者長期計画」(以後、「第2次計画」とします。)を策定し、「ノーマライゼーション」及び「リハビリテーション」を基本理念とし、障がいの有無に関わらず、すべての人が平等に社会の構成員として生活ができるとともに、障がいのある人が生きがいを持って社会参加できる地域社会をめざし、障がい者福祉施策の推進を図ってきたところです。
このたび「第2次計画」の計画期間が平成29(2017)年度をもって終了することから、新たに平成30(2018)年度を初年度とした「河内長野市第3次障がい者長期計画」(以下「本計画」とします。)を策定するものです。