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この頃、学校から帰ってくると下着が濡れています。おねしょをすることもあり心配です。

印刷ページ表示 更新日:2018年10月11日更新
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答え

排泄のしつけは終わっていたのに、幼稚園や学校など集団での生活時間が長くなると、おもらしや夜尿・頻尿などの症状が出て来ることがあります。

トイレに行く「タイミングを自分では決められない」、他のことに気をとられて「尿意をもよおしている体の訴えに気付かない」、眠ってからも「不安から開放されていない」など、いろいろ理由は考えられますが、こうした排泄に関わる症状はとてもデリケートな問題として<丁寧に>、<ゆっくり>、<優しく>対応することがとても大切です。

大人でも緊張すると、トイレに行きたくなったりします。これは、排泄機能が心理的な要因に左右されやすいことを物語っています。

ですから、「叱ったり」、「責めたり」、「なじったり」せず、子どもの辛さを受け止め、叱られなくてもいいように工夫をしてあげましょう。下着は安い物をたくさん用意し、何回でも、自分で着替えられるようにしておくとか、汚れた下着の入れ場所を決めておくなど、そうした大らかな対応をしているうちに、子どもは環境への適応力を高め、緊張から少しずつ開放されます。

緊張がゆるみ始めると、症状はゆっくりと改善されるでしょう。