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小学2年生になり、学習の遅れが目立ち、宿題を嫌がります。どうしたらよいのでしょうか。

印刷ページ表示 更新日:2018年10月11日更新
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答え

まず、学習の遅れが生じる背景として考えられることを挙げます。

一つには、学習に対して、苦手意識が強くなっている場合です。分からないことを失敗として体験し、「どうせ分からないもん」という学習態度になっている場合です。この場合、子どもがもう一度、学習に対して肯定的な気持ちを持てるような環境を作ることがポイントです。子どもは「どうせ分からないもん」という気持ちの裏で、「もっと分かりたい、知りたい」という気持ちを強く持っています。その気持ちがつぶれてしまわないような内容の課題であるか、関心を持てる課題であるか、ということを先生と連絡を取り、検討することも大切です。

二つめには、学習に限らず、「全般的な意欲を失っている」のではないかということです。子どもの意欲はとても不思議なもので、気持ちが不安定になっている場合、全体の意欲が減退してしまいます。エネルギーが外へ向かないのでしょう。当然、学習にも遊びにも意欲的になりません。このような場合、子どもの気がかり(友人や先生との関係、クラス環境、家族との関係など)を家族が察し、共に解決していくことが必要でしょう。

三つめには、『限局性学習症』などの特徴を持っているのではないかということです。
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