本文
葛城十五番経塚
印刷ページ表示
更新日:2018年12月20日更新
一徳防山(標高541メートル)に続く旧道の崖の上にひっそりとたたずむ五輪塔の経塚。
修験者たちが法華経二十八品を一品づつ埋納したといわれ、厳しい修行がしのばれます。
岩湧寺から滝畑に向かう林道より少し入った所にあります。
本文
一徳防山(標高541メートル)に続く旧道の崖の上にひっそりとたたずむ五輪塔の経塚。
修験者たちが法華経二十八品を一品づつ埋納したといわれ、厳しい修行がしのばれます。
岩湧寺から滝畑に向かう林道より少し入った所にあります。