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「楠公さん」に関する取り組み

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門真市(大阪府)

印刷ページ表示 更新日:2020年12月28日更新
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一休生母の墓

いっきゅうせいぼのはか

室町時代中期の禅宗臨済宗の僧、一休宗純(1394-1481)の母の墓と伝えられており、下三ツ島公園の一角にある。「橘姓楠家倉氏系図」によると、南北朝時代、南朝方であった楠木正澄は三ツ島に隠れ住み、その三女が後小松院の官女となり、一休を生んだと記されている。

※「楠公さん」ゆかりの地の紹介ページです。文化財に関する詳しい説明は省略していますのでご了承ください。