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協議会について
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更新日:2022年5月13日更新
大阪南消防広域化協議会は、柏原市、羽曳野市、藤井寺市、富田林市、河内長野市、太子町、河南町、千早赤阪村及び柏原羽曳野藤井寺消防組合で構成し、消防広域化を実現するために必要とされる事項について協議するために、令和4年5月12日に設立いたしました。
現在、柏原羽曳野藤井寺消防組合、富田林市消防本部及び河内長野市消防本部が管轄しているエリアにおける消防体制の組織基盤の強化、住民サービスの向上を図るため、国が定める消防広域化を推進する期限である令和6年4月からの消防広域化を目指し、より良い消防体制づくりを協議してまいります。
管轄人口約48万人、管轄面積約290平方キロメートルの管轄区域における、大規模自然災害の発生や救急需要の増加、少子高齢化・人口減少社会の急速な進展など、様々な消防課題に対処し、将来においても地域住民の安心・安全を確保するため、消防広域化の実現に向け取り組んでまいります。
現在、柏原羽曳野藤井寺消防組合、富田林市消防本部及び河内長野市消防本部が管轄しているエリアにおける消防体制の組織基盤の強化、住民サービスの向上を図るため、国が定める消防広域化を推進する期限である令和6年4月からの消防広域化を目指し、より良い消防体制づくりを協議してまいります。
管轄人口約48万人、管轄面積約290平方キロメートルの管轄区域における、大規模自然災害の発生や救急需要の増加、少子高齢化・人口減少社会の急速な進展など、様々な消防課題に対処し、将来においても地域住民の安心・安全を確保するため、消防広域化の実現に向け取り組んでまいります。