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府指定 伝大江時親邸跡

印刷ページ表示 更新日:2018年10月11日更新
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区分(史跡名勝天然記念物)種別(史跡)

府指定文化財 伝大江時親邸跡

den-Ooetokichika-tei-ato 一棟

所在地 河内長野市加賀田
所有者 個人蔵
時代 江戸
指定年月日 平成11年2月5日

府指定文化財 伝大江時親邸跡の画像

 

 伝大江時親邸跡は加賀田川沿いの段丘上にあり、現在は18世紀前半頃に建てられたと推定される住宅が残っています。復元すると桁行6間半・梁行4間の規模で、整形4間間取りの居室となっています。また住宅に隣接して、明治35年(1902)建立の「大江修理亮時親遺跡碑」が建っています。

 大江時親は平安時代の歌人大江匡房の子孫でこの地に住んだとされ、楠木正成の軍学兵法の師で、正成は観心寺からここに通ったという伝説があります。現在、庭には時親遺愛とも正成の手植えともいわれる枝垂桜の老木があり、兵法を伝授した所と伝えられる付近が矢投谷と呼ばれるなど、地元の人々に親しまれています。(*一般公開はしていません)

わがまち文化財探訪 平成18年8月号

参考文献:河内長野市役所(1973)『河内長野市史 第十巻 別編二』

河内長野市教育委員会(1988)『総説河内長野の民家』

地図

南海「三日市町」駅下車、南海バス「神納」下車すぐ

(一般公開はしていません)