ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
大阪府河内長野市役所 > 各課のページ > 文化課 > 市指定 長野神社のタイマツタテ

本文

市指定 長野神社のタイマツタテ

印刷ページ表示 更新日:2018年10月11日更新
<外部リンク>

区分(民俗文化財)種別(無形民俗文化財)指定番号(無民4)

市指定文化財 長野神社のタイマツタテ

Naganojinja-no-Taimatsutate

所在地 河内長野市長野町
所有者 長野神社
時代 江戸~
指定年月日 平成17年8月1日

市指定文化財 長野神社のタイマツタテの画像1市指定文化財 長野神社のタイマツタテの画像2

 この神事は別名「松明祭(たいまつまつり)」とも呼ばれています。
 十月十一日に行われる秋祭りの大祭にのぞみ、一週間ほど前に行われるもので、いわゆる火祭りの要素をもった神迎えの神事です。江戸時代の元禄14年(1701年)には記録に現れますので、300年以上にわたって行われていることになます。
 秋祭りのはじまる1週間前に年番の氏子が集まって高さ約5m、胴回り約4.5mの大タイマツをつくります。そして、大祭当日午前11時に火を入れ、午後3時くらいまで燃えています。
 もともとは、長野神社の北西約300m付近のところで作られ、町内を練り歩いて神社に持ってきたとの事です。

 この神事は、府内にみられる火焚き神事(上新田天神社トンドまつり、池田のがんがらひまつり(愛宕火))と同趣の神事であり、さらには和歌山県紀北の大晦日から元旦にかけてのタイマツタテ、紀南の盆のタイマツタテ(ともに柱松(はしらまつ)と呼ばれているようです)の神霊を送迎する儀礼と脈絡のあるものと考えられます。