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宅内における雨水の誤接続について

印刷ページ表示 更新日:2025年2月17日更新
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○雨水の誤接続とは・・・

河内長野市は、汚水と雨水を別々に排水する分流式です。お住まいの住宅の敷地内に降った雨水は、道路側溝や雨水本管等を通じて河川等に放流されます。一方、トイレ等の生活排水は、汚水ますや汚水本管等を通じて下水処理場に送られます。雨水の誤接続とは、雨水の排水接続先が、汚水ます等に接続されていることをいいます。

 雨水の誤接続によって、雨水が汚水ます等へ流れ込んでしまうと、道路上のマンホールから汚水が溢れる等の被害が起きる可能性があり、その他にも次のような被害が発生する可能性があります。

(1)汚水本管等に大量に水が流れることで、下水道管の中にたまっている空気が押し出され、空気砲のようにマンホールの蓋を押し上げて、開いてしまうことがあります。蓋が開いてしまうことにより、マンホール蓋の飛散やマンホールへの転落による事故等が発生することがあります。

(2)下水処理場に流入する水量が増えると、適正な処理が出来なくなり、河川等の水質悪化につながることがあります。

(3)下水処理場の運用はお客様の下水道使用料で賄われています。しかし、下水処理場に本来処理する見込みのない水量が入ってくると、下水道使用料の負担額の増加につながります。

下水道施設内での溢水状況

下水道施設溢水1  下水道施設溢水2​

 

○下水道課からのお願い

 宅内での雨水の誤接続が見つかった場合、早急に改修工事をお願いします。
改修費用は、お客様のご負担となります。
 また、工事業者につきましては、市の指定業者へご依頼ください。
市の指定業者は下記の「河内長野市排水設備工事指定業者連絡先」をご参照ください。

/site/gesui/47700.html

 

○正しい接続方法(図)

誤接