2　団員が休団しようとするときは、あらかじめ任命権者の承認を受けなければならない。

3　休団中の団員については、第8条、第9条、第12条及び第13条の規定は適用しない。

4　休団中の団員が復団したときの階級は、休団した日にその者が属していた階級とする。

2　団員は、次の各号のいずれかに該当するに至ったときは、その身分を失う。

2　停職は、1箇月以内の期間を定めて行う。

2　団員には、次により年額報酬を支給する。

3　団員が災害、警戒、訓練等の職務に従事する場合においては、次の表に掲げる出動報酬を支給する。

2　前項の場合を除き団員が公務のため旅行した場合、団長については市職員の8級に相当する職、副団長については市職員の7級に相当する職、分団長については市職員の4級に相当する職、その他の団員については市職員の3級に相当する職とみなし費用弁償を支給する。

3　報酬及び費用弁償の支給方法については、河内長野市職員の旅費に関する条例(平成2年河内長野市条例第8号)の例による。

2　公務災害補償の額及び支給方法については、別に定める。

2　退職報償金の額及び支給方法については、別に定める。

1　この条例は、公布の日から施行する。

2　河内長野市消防団条例(昭和29年河内長野市条例第59号)は、廃止する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和44年4月1日から適用する。

この条例は、昭和46年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、昭和48年1月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和48年6月1日から適用する。

この条例は、昭和50年4月1日から施行する。

この条例は、昭和52年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、昭和56年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、昭和59年4月1日から施行する。

この条例は、昭和61年4月1日から施行する。

この条例は、平成元年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、公布の日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、平成2年4月1日から施行する。

1　この条例は、平成3年1月1日から施行する。

2　平成2年度の団員の報酬は、平成3年1月1日(以下「施行日」という。)前分については、改正前の河内長野市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例に規定する報酬の月割により計算した額を、施行日以後分については、改正後の河内長野市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例に規定する報酬の月割により計算した額を支給する。

この条例は、平成5年4月1日から施行する。

この条例は、平成8年4月1日から施行する。

この条例は、平成12年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、平成18年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、令和元年12月14日から施行する。

この条例は、令和4年4月1日から施行する。