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令和5年10月1日以降の新型コロナウイルス感染症に関する治療薬や相談窓口、自宅療養について
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更新日:2023年9月27日更新
新型コロナウイルス感染症の治療薬の自己負担額について(令和5年10月1日以降)
新型コロナウイルス感染症に関する10月以降の見直し等について<外部リンク>
新型コロナウイルス感染症の相談窓口について
5月8日以降も継続実施
国の感染症法上の位置付け変更後の療養について(令和5年5月8日以降)
体調に異変を感じたら(令和5年5月8日以降)
新型コロナウイルス感染症の後遺症の相談について
新型コロナウイルス感染症にかかった後、感染性が無くなったにもかかわらず、療養中に見られた症状が続いたり、新たに症状が出現したりするなど、後遺症として様々な症状がみられることがあります。
後遺症が疑われる場合は、かかりつけ医療機関や、大阪府コロナ府民相談センターに相談してください。
電話 06-7178-4567 (土日祝日含め24時間)
FAX 06-6944-7579
新型コロナウイルス感染症に関する相談(市立保健センター)
保健センターでは、新型コロナに関する相談を受け付けています。
(治療方法に関する相談については、かかりつけ医など、医療機関にご相談ください。)
電話 0721-55-0301 相談受付時間 9時~17時30分(土日祝・年末年始を除く)
Fax 0721-55-0394
※保健センター閉庁日・閉庁時間にご相談いただいた場合は、メールを含め、回答は翌開庁日以降となります。
内容によっては、回答にお時間をいただく場合もあります。ご了承ください。