ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
大阪府河内長野市役所 > 各課のページ > 健康推進課 > 野山でのマダニにご注意ください!!

本文

野山でのマダニにご注意ください!!

印刷ページ表示 更新日:2020年7月6日更新
<外部リンク>

春から夏にかけては、マダニの活動が活発化しています。

例年、野山でマダニに咬まれて、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)や日本紅斑熱などの病気になった例が全国的に報告されています。大阪府内においても、2017年、2018年にマダニに咬まれてSFTSを発症した方が報告され、日本紅斑熱は、2019年にも8名の報告がありました。

これらの感染症にかからないためには、まず、マダニに咬まれないように対策をとることが大事です。対策を以下に紹介します。

 

マダニについて

 野外にいる吸血性の大型のダニ(1~4mm)です。野山や公園の草むら、畑、あぜ道などにも生息しています。春から秋(3月~11月)にかけて活動が活発になりますが、冬季も活動する種類もいます。マダニに咬まれても、痛みやかゆみなどを感じることはありません。

※マダニの姿は大きく変化します。(写真はタカサゴキララマダニです。)

 写真提供:(地独)大阪健康安全基盤研究所

(吸血前)1~4mm

マダニ(吸血前)

(吸血後)体重は100倍以上に

マダニ(吸血後)

【マダニが媒介する感染症】

 

潜伏期間

症状

SFTS

6日~2週間

発熱、消化器症状、全身倦怠感など

日本紅斑熱

2日~8日

発熱、頭痛、発疹、全身倦怠感など

 

マダニに咬まれないために・・・

・草むらなどに入るときは、長そで、長ズボンを着用し、肌の露出を少なくしましょう。

*隙間からマダニなどが入り込まないような服装を心がけましょう(裾を長靴に入れる、靴下をズボンの上に重ねるようにして履くなど)。

*靴や服の上から虫除けスプレーをかけることは効果があります。

・家に入る前に上着や作業着などを脱ぎ、マダニなどを家に持ち込まないようにしましょう。

・草むらから帰った後は、すぐに入浴し、体にマダニがついていないか確認しましょう。

 

マダニに咬まれたら・・・

・マダニは、皮膚に口を突っ込んで吸血するので、無理に引き抜くと先がちぎれて体内に残ります。吸血中のマダニに気づいたときは、早めに医療機関で処置してもらってください。

・マダニに咬まれた後、数週間は体調の変化がないか注意し、発熱等の症状があった場合は、医療機関へ受診をお願いします(医療機関の受診の際には、マダニに咬まれたと担当医師へお伝えください)

参考:マダニ等による感染症に注意しましょう!(大阪府ホームページ)

  http://www.pref.osaka.lg.jp/iryo/osakakansensho/sfts.html<外部リンク>

参考:マダニ対策、今できること(国立感染症研究所ホームページ)

  http://www.nih.go.jp/niid/images/ent/PDF/madanitaisaku20131105.pdf<外部リンク>

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)