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ジェネリック医薬品の積極的な利用を
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更新日:2021年10月13日更新
医師や薬剤師に積極的にご相談を
ジェネリック医薬品(後発医薬品)は、先発医薬品と比べ効き目や安全性が同等と確認のうえ、製造・販売が認可されています。また、3~5割安くなる場合があり、自己負担が軽減され医療保険財政の改善にもつながります。
※すべての医薬品にジェネリック医薬品があるとは限りません。希望する場合は、医師・薬剤師にご相談ください。
本市の国民健康保険では
ジェネリック医薬品の使用率は、令和3年3月末には約78%になりました。多くの人がジェネリック医薬品への切り替えにご協力をいただいています。