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下水道事業受益者負担金とはどんな制度ですか?

印刷ページ表示 更新日:2020年5月15日更新
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答え

受益者負担金とは

 下水道が整備された区域の方に建設費の一部を一回に限り負担していただくものです。

 下水道の建設には多額の費用がかかるうえに、誰でも利用できる道路や公園などと違ってこの建設によって利益を受ける方は、下水道の整備された区域の方に限られます。そこで、利益を受ける方に随時負担していただくものです。

 受益者負担金は、都市計画法の規定に基づく市の条例により賦課・徴収します。この負担金は、事業の進展に応じて、汚水処理が可能になる区域の方に順次賦課していきます。

なお、一度賦課されると重ねて賦課されることはありません。

土地所有者などが負担

 受益者負担金は、下水道が完備されることにより利益を受ける、それぞれの土地の所有権(借地権などの権利がある場合はその権利者)を持つ方に負担していただくことになります。

 その算出方法は次のとおりです。

 まず、地形や整備計画の年数などから一定の負担区域を設定し、次にその区域内の下水道整備に要する費用を算定し、その区域内面積で1平方メートルあたりの単価を算出します。そして、その単価と面積を乗じたものがご負担いただく受益者負担金となります。

なぜ土地の面積に対してかかるのか

 下水道事業受益者負担金とはその土地に対して一度限り賦課するものであるところから家の戸数、居住人数といった将来的に変動するものは賦課の算定基準に適さないと考えられます。よって、算定基準としては変動することのない土地の面積に応じてご負担いただくことが公平な方法となります。