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下水道事業受益者負担金とはどんな制度ですか。

印刷ページ表示 更新日:2019年1月18日更新
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答え

受益者負担金とは

 下水道が整備された地域の方に建設費の一部を一回に限り負担していただきます。

 下水道の建設には多額の費用がかかるうえに、誰でも利用できる道路や公園などと違ってこの建設によって利益を受けるのは下水道のできた地域の方に限られます。そこで、利益を受ける方に随時負担していただくものです。

 受益者負担金は、都市計画法の規定に基づく市の条例により賦課・徴収します。この負担金は、事業の進展に応じて、汚水処理が可能になる区域の方に順次賦課していきます。なお、一度賦課されると重ねて賦課されることはありません。

土地所有者などが負担

 受益者負担金は、次のように算出します。まず、地形や整備計画の年数などから一定の負担区域を設定します。

 次にその区域内の下水道整備に要する費用を算定し、その区域内面積で1平方メートルあたりの単価を算出します。

 そして、それぞれの土地の所有権(借地権などの権利がある場合はその権利者)は、土地の面積に応じて、受益者負担金を負担していただくことになります。