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重要文化財左近家住宅保存修理工事について

印刷ページ表示 更新日:2019年12月20日更新
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 令和元年10月より、重要文化財 左近家住宅の保存修理工事が始まりました。国の補助事業として、屋根葺替および部分修理を行っています。

左近家住宅 茅葺屋根

 

左近家住宅について

 大阪府河内長野市最南端にある山間部の農家で、滝畑地区では一番古い民家と言われています。建築年代については資料を欠き、部材の仕上げや構造手法から判断すると一七世紀後半頃と考えられています。近畿地方南部でこの地方にのみ分布する妻入り民家の代表的な遺例で、「納戸構え」や「突き止め溝の差し物」など古風な細部をもち、重要文化財に指定されています。平面は桁行七間、梁間四間半、屋根は茅葺きで入母屋造の形状です。建築から長い年月の間には部分的な修理や増築が行われているものの大きな改変はなく、当時の部材が昔のままに残されています。

※左近家住宅は現在非公開です。

 

保存修理工事の概要 リーフレット

重要文化財左近家住宅 保存修理工事vol.1 [PDFファイル/629KB]

重要文化財左近家住宅 保存修理工事vol.2 [PDFファイル/717KB]

 

 

文化財建造物の保存修理について

 文化財建造物は、地域の歴史や文化を今に伝える貴重な財産です。多くの建造物は常に風雨や雪等にさらされており、損傷や老朽化を避けられませんが、適切な時期に保存修理を行い、それを繰り返すことによって、より良い状態で後世に伝えていくことができます。

 

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