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消防ヘリで 管内情勢視察

印刷ページ表示 更新日:2019年1月18日更新
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 平成28年10月24日(月曜日)、島田 智明 河内長野市長と中野 隆司 消防長が消防ヘリコプターによる管内情勢視察を実施しました。
 大阪市消防局航空隊は昭和45年に発足し、大阪府下各市町村との共同運航を開始しました。航空隊は消防局警防部警防課に所属し、基地は小型機の離発着回数が日本で一番多い八尾空港内にあり、中型ヘリコプター「おおさか」と「なにわ」の2機を配備、隊長1名、操縦士5名、整備士4名の計10名体制で火災、救助、救急等の航空消防活動を行っています。

 当市も「大阪市・河内長野市航空消防応援協定」を締結しており、河内長野市内における各種災害現場で、必要があれば消防ヘリコプターが出動するため、河内長野市長にヘリコプターの特性と災害活動への有効性を理解していただくために実施したものです。

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