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積雪時は不要不急の外出は控えましょう!
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更新日:2023年1月24日更新
積雪時は、道路の通行止めや車両の立ち往生、公共交通機関の長期間かつ大規模遅延や運休が発生することがありますので、不要不急の外出は控えましょう。
やむを得ず外出する場合は、最新の気象情報及び道路情報等を確認の上、冬用タイヤやタイヤチェーンを装着するなど、必要な対策を取りましょう。
また、やむを得ず徒歩で外出する場合は、滑りにくい長靴などを履き、小さな歩幅で歩く、靴の裏全体を路面につけて歩くなど、足元に十分注意しましょう。
やむを得ず外出する場合は、最新の気象情報及び道路情報等を確認の上、冬用タイヤやタイヤチェーンを装着するなど、必要な対策を取りましょう。
また、やむを得ず徒歩で外出する場合は、滑りにくい長靴などを履き、小さな歩幅で歩く、靴の裏全体を路面につけて歩くなど、足元に十分注意しましょう。
凍結防止剤(塩化カルシウム)の配備について
河内長野市では、橋りょう、日中でも日陰となるカーブ又は勾配の急な場所など、特に路面凍結しやすい箇所や凍結すると危険な箇所に、袋入りの凍結防止剤(塩化カルシウム)を配備しています。
周辺住民の皆さまで必要に応じてお使いください。
周辺住民の皆さまで必要に応じてお使いください。
凍結防止剤(塩化カルシウム)を散布する際の留意点
1)散布作業時には手袋等の保護具を着用
凍結防止剤(塩化カルシウム)の散布作業時は、直接素手で触ることはせず、ゴム手袋等の保護具を着用してください。
2)できるだけ均一に散布し、まきすぎに注意
1平方メートルあたり「ひとにぎり」(50~80グラム)程度を目安に散布してください。大量に散布すると溶け残りが発生し、道路上がコーティング状態になり、車両がスリップする原因になります。
3)凍結の恐れがないときには散布しない
乾燥している路面に散布しても効果はありません。路面が雨や雪などで濡れている場合に散布することで、気温が下がっても路面が凍結しにくくなります。
凍結防止剤(塩化カルシウム)の散布作業時は、直接素手で触ることはせず、ゴム手袋等の保護具を着用してください。
2)できるだけ均一に散布し、まきすぎに注意
1平方メートルあたり「ひとにぎり」(50~80グラム)程度を目安に散布してください。大量に散布すると溶け残りが発生し、道路上がコーティング状態になり、車両がスリップする原因になります。
3)凍結の恐れがないときには散布しない
乾燥している路面に散布しても効果はありません。路面が雨や雪などで濡れている場合に散布することで、気温が下がっても路面が凍結しにくくなります。