本文
コミュニティバスの実証ルートの運行について
印刷ページ表示
更新日:2024年9月10日更新
1.概要
市の新たな賑わい拠点である道の駅や商業地、市役所、鉄道駅、南部団地を結ぶ新ルートでバスの実証運行を実施します。
2.名称
モックルコミュニティバス「地域拠点循環バス」
地域拠点循環バスはこの2つが目印!
※通常のコミュニティバスとの乗り間違いにご注意ください。
3.期間
令和6年10月1日(火曜日)~11月29日(金曜日)(60日間)
4.運賃
1乗車につき、大人200円、小人100円(現行モックルコミュニティバスと同額)
※乗車には、河内長野デジタルきっぷが便利です!
デジタルきっぷの詳細についてはこちら▶南海電鉄「河内長野デジタルきっぷ」<外部リンク>
5.運行ルート
三日市町駅前~丘の生活拠点(南花台)~交流拠点(道の駅「奥河内くろまろの郷」)~商業エリア(上原地区)~行政拠点(市役所・図書館等)~河内長野駅前
※道の駅「奥河内くろまろの郷」、高向方面へは平日のみ運行
6.運行数
1日4往復(8便)
7.ダイヤ
時刻表のダウンロードこちらから