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ドラム缶で炭焼き体験を実施しました

印刷ページ表示 更新日:2018年12月20日更新
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ドラム缶の窯で竹の炭焼きを体験してもらいました

四季彩館では毎年炭焼き体験を開催しています。

昔の本格的な土の窯から、鉄製の窯、そして比較的時間の早く焼けるドラム缶の窯へと、焼く窯のスタイルはだんだんと変わって来ましたが、変化していく煙の臭い、色は同じです。でも残念なことに今まで参加された方たちには、その変化する「」の色と臭いをなかなか体験して頂けませんでした。

四季彩館のスタッフとしては一番、「観て嗅いで」ほしい所なのです。

以上の想いから、今年は変化する「煙と色」を体験して頂こうと考えました。

ドラム缶に竹を一杯詰め込みます
竹をぎっしり詰め込みます

  ドラム缶に竹をいっぱい詰め込みます

竹の中に何を入れたのかな?

  竹の中にも何か?入れて焼きました

竹の中に何を入れたのかな?

    スタッフもお手伝いします

蓋をして1斗缶の焚き口を付けます

 蓋をして1斗缶の焚き口を取り付けます

 

 

 

1斗缶の隙間を粘土で埋めます

 

 

 

1斗缶の隙間を粘土で埋めていきます。

ドラム缶の蓋も粘土で埋めます

 

 

 

ドラム缶の蓋の隙間も粘土を詰めていきます。

この作業は炭が上手く焼けるどうかの一つの重要なポイントです。

焚き口の完成です

 

 

 

ドラム缶と1斗缶の隙間を密閉して焚き口の完成です。

いよいよこれから口焚きの開始です、しばらくは煙たいけれど、ひたすら団扇であおぎます。

煙突から煙が出始めました
煙が勢いよく出てきました

   だんだんと勢いよく煙が出てきました

煙の温度も計ります

       煙の温度も記録します

竹酢液を採集します

 

 

 

煙が勢いよく出て、温度が80℃を超える頃から臭いもきつくなり始めます。

この状態になったら煙突に竹をかぶせて「竹酢液」を採集します。

窯の内部の様子

      窯の内部の様子です

終り頃の煙の様子

     終り頃の煙は青くなってきます

焚き口も煙の状態を見ながらだんだんと小さくしていきます。

焚口を小さくしていきます

焚口を閉めます

 

 

 

焚き口をブロックで閉めて、粘土と土をかけて密閉します。しばらくしてから

煙突も密閉して炭焼きの終了です。後は窯の内部が冷えるのを待ってから、

いよいよ楽しみな炭出し作業となります。

そして一週間後

炭出しをします

1斗缶を外したところ

      焚き口の1斗缶を外します

窯の内部の様子

        今回の炭の様子です

炭を仕分けします

 

 

 

炭の仕分け作業です。今回は少し未炭化の物が出来ましたが、「まあまあ」の炭が焼けたと思います。焼けた炭は参加者で分けて持ち帰りました。

竹の中に入れた「花炭」もうまく焼けました。

ピーナッツ、マツボックリも焼けました

 

 

 

竹の中に入れたピーナッツやドングリ、マツボックリもうまく焼けました。

このように意外といろんなものが「炭」として焼けます。

 

開催日時:(炭焼き)平成24年11月18日(日曜日) 午前10時~午後3時 

      :(炭出し)平成24年11月25日(日曜日)  午後1時~午後3時

参加人数:4名(大人3名、子供1名)のご参加でしたが

       当日、見学のご参加も頂き盛り上がりました。       

来年度も、炭焼きの工程が一日で体験できるような炭焼きイベントを

企画する予定ですので、多くのご参加をお待ちしています。