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高濃度放射性セシウムを含む堆肥・飼料・きのこ原木等の施用・生産・流通及び暫定許容値設定について

印刷ページ表示 更新日:2018年12月26日更新
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 高濃度の放射性セシウムを含む稲わらが肉用牛の餌として使用されたこと、栃木県産腐葉土から放射性物質が検出されたこと等を受け、農林水産省消費・安全局および生産局から、原発周辺県の植物性堆肥原料から生産された堆肥の農地土壌への施用自粛・堆肥原料及び堆肥の生産・流通自粛の通知がありました。

 これを受け、農林水産省消費・安全局および生産局において原発事故を踏まえた稲わら・麦わら、米ぬか等の取り扱い、家畜の飼養管理、林野庁においては牛の敷料や堆肥用原料となる樹皮(バーク)の取り扱い、きのこ原木及び菌床用培地の指標値等が通知され、放射性セシウムの暫定許容値の設定が行なわれました。

 通知内容の詳細については、以下の添付ファイルをご覧下さい。

 農林水産省担当窓口電話番号は03-3502-8111となっております。

 適切な取り扱いに御注意頂くとともに、関係者の方や市民のみなさまのご周知及びご理解をお願い致します。

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