ごみ収集車の火災は、皆さんのご協力で防げます。

ごみ収集車の火災をなくしましょう！

１１月５日（金）に南花台地区で「もえないごみ・粗大ごみ」を収集作業中にごみ収集車から火災が発生しました。

火災が発生した原因を調査していく中で多くのスプレー缶やカセットボンベが確認されました。

過去の火災状況

平成２０年から今までに同様の火災が４件発生しています。

また、火災には至らなかったが、小さな爆発や発火が起きています。

このような火災が発生すると、収集作業員や市民の方が関わる大きな事故につながる可能性があります。

また、火災が原因で道路を封鎖するなど、市民生活に影響を及ぼすこともあります。

※スプレー缶やカセットボンベ等は、必ず中身を使い切り、「資源ごみ（カン）」で出してください。

※ゴミ収集車の火災を防ぐため、ごみはルールを守って正しく出すようにご協力をお願いします。

皆さんの協力で防げます。ごみ収集車の火災！

  　　　　【消火作業中の消防職員】　　　　　　　　　

　【見つかったスプレー缶やカセットボンベ等】

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