ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
河内長野市消防本部

本文

感震ブレーカーについて

印刷ページ表示 更新日:2019年1月18日更新
<外部リンク>

阪神・淡路大震災、東日本大震災では、電気器具の転倒による火災や停電後の電気復旧時に火災が発生する通電火災が多発しました。震災時に電気が原因となる火災対策に有効であるとされるのが『感震ブレーカー』です。

感震ブレーカーとは?

感震ブレーカーとは、地震の揺れをセンサーが感知し、あらかじめ設定しておいた震度以上の場合に『配線用ブレーカーまたは漏電ブレーカー等』を遮断する器具をいいます。一般的なブレーカーは漏電には対応していますが、地震による火災対策には効力はありません。この機会に感震ブレーカーの設置を検討してみてはいかがでしょうか。
感震ブレーカーは、工事の必要な物から不要なコンセント型の物などもあり、ご家庭の状況によって使い分けることが可能です。

電気火災対策を!

電気火災対策を! [PDFファイル/475KB]

感震ブレーカーの種類と特徴

感震ブレーカーには様々なタイプのものがあり、機能もそれぞれ異なるため状況によって設置するものを選ぶことができます。

分電盤タイプ

分電盤に一定の震度を感知して電気を遮断する機能が付いたもので、基本的にはすべての電気が遮断されます。取り付けには工事が必要です。揺れを感知してからブレーカーが落ちるまでに時間的猶予を持たせているものが多く、その時間を使って避難などを行うことができます。

また、地震による停電が発生した際には、電気が復旧した時にブレーカーが遮断されます。電気器具が倒れていないか等の安全を確認してからブレーカーを戻すことにより、通電火災を防ぐことができます。

コンセントタイプ

コンセントに差し込むタイプと、既存のコンセントと取り換えて埋め込むタイプがあります。個別のコンセントの電気を遮断することができるため、電気ストーブや観賞魚用ヒーターなど熱を発する器具を接続する箇所が適しています。差し込むタイプは工事は不要ですが、既存のコンセントと取り換える埋め込みタイプは工事が必要となります。

簡易タイプ

ブレーカーに直接とりつけるもので工事の必要はありません。一定の震度により『おもり』の玉が落下することでブレーカーを遮断するおもり式や、地震の揺れを内部センサーが感知するとバンドが下降してブレーカーを遮断するバンド式などがあります。揺れを感知し作動すると即座にすべての電気が切れる仕組みになっています。

感震ブレーカー設置についての注意点

  • 感震ブレーカー等の設置の有無に関わらず、地震発生後に自宅から避難する際にはブレーカーを切ることも重要です。
  • 復電する場合には、事前にガス漏れ等がないことの確認や、電気製品の安全の確認が必要で す。
  • 夜間等に大規模な地震が発生し、感震ブレーカー等が作動した場合、避難等の照明が確保できない可能性がありますので、一般的な防災対策としても、停電時に作動する足元灯や懐中電灯などの照明器具を常備してください。
  • 感震ブレーカー等の設置場所における揺れは、住宅の構造や耐震・免震機能、階層、設置される壁の剛性や開口部の場所等によっても大きく異なります。このため、実際の地震等における感震ブレーカー等の作動は、必ずしも各地の計測震度分布と同等に作動するものではなく、それぞれの家屋の特性等 に応じて、屋内において家具の転倒等が生じる程度の大きな揺れが発生した場合に、電熱器具等への通電が遮断されることを期待するものである点について、設置者における理解と周知を図る必要があり まます。

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)


火災等のお問い合わせ専用電話は
Tel:0721-53-9933

病院等のお問い合わせ専用電話は
Tel:0721-53-0119

救急安心センターおおさか

消防庁舎

お知らせ
申請・届出
よくある質問
動画・画像データ