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河内長野市消防本部

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消防団って?

印刷ページ表示 更新日:2018年10月11日更新
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 それぞれの仕事を持ちながら、大切なものを守るため、訓練を重ね、いざという時に火災や災害の現場に駆け付ける。消防団は地域を守るため、あなたの知らないところで、様々な活動をしています。

 団員は特別職の地方公務員ですが、報酬は必要経費が支払われる程度で、まさにボランティア的性格の強い組織です。

 消防団の歴史は古く、江戸時代、八代将軍吉宗が、江戸南町奉行の大岡越前守に命じ、町組織としての火消組である店火消(たなびけし)を編成替えし、町火消「いろは四八組」を設置させたことが今日の消防団の前身であるといわれています。河内長野市では市制施行と同じ昭和29年に発足し、消防本部・消防署よりより長い歴史を持っています。

 消防団の活動は多岐にわたり、火災・地震・台風・水害などのほか、災害からの復旧支援、行方不明者の捜索、火の用心の呼びかけなど地域に密着した活動を地道に続けています。

 それでは、なぜ消防団は必要なのでしょうか?

 火災はいつどこで発生するか予測できないうえに、本市は府下で3番目の面積を有し、その約7割が山林で消防署だけでカバーするのが困難な場合があります。また地震や台風のときは同時に広い範囲で災害が発生します。そんな時、いち早く現場に駆け付け、迅速かつ有効な防災活動が出来るのが消防団です。

 阪神・淡路大震災や東日本大震災では地元消防団の活躍が注目を集め、その重要性が改めて実証されました。今世紀中ごろにも東南海・南海地震の発生が心配されており、消防団の意義をもう一度見直す必要があるのではないでしょうか。


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