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消防の1年の始まりです!!
消防職・団員約300人、消防車両24台が参加し、分列行進、一斉放水、レスキュー隊によるはしご乗りを披露しました。また、開催場所が市内小山田町赤峰市民広場に変更となりました。
※梯子車・レスキュー車等の消防車両を近くで見学することが出来ます。
写真は消防団員による一斉放水と優良消防団員に対し、市長と団長から表彰状の授与が行われているところです。
市民の貴重な財産である文化財を火災から守るため、消防署、消防団、寺社の自衛消防隊が訓練を行います。
写真は、消防合同訓練にて放水を実施する消防団員です。
地域に密着している団員が技術を身に付けることで救命率アップを目指します!
胸骨圧迫による心臓マッサージと、AEDを使用し、心肺蘇生法の講習を本市消防署の救急隊員が行います。
永年にわたりその功績が抜群で、成績優秀な消防団員及び消防職員が受章します。
厳正な規律訓練を保持するとともに、迅速的確な秩序ある団体行動がとれるよう訓練することを目的とします。
消防団員が安心して活動できるのは、家族の深い理解と協力があってのことであり、家族への日頃の労に少しでも報い、感謝するために実施します。
定期的に市内15屯所及び16台の車両に積載している備品検査を実施します。
南河内地区9市町村消防団による分列行進や規律訓練、ポンプ操法を披露します。
市民参加による地域防災訓練で、消防車乗車体験ができます。
当日は、消防操法訓練が行われ、日頃の厳しい訓練の成果を発揮します。
大阪府立消防学校において、タイムや規律の評価を競います。
新入団員、階級異動団員、退団者が一同に会し、退団者に市長から退職報償金、感謝状等が手渡され、新入団員、階級異動団員には辞令交付が行われます。
緊急自動車の安全運転講習や、消防ポンプの構造等について、講師を招くなどして講習を実施し、消防技術の高揚に努めます。
実際に消防車両を運転、操作し、狭路を走行したり、消火栓からの取水訓練を行います。
消防署・消防団・事業所の自衛消防隊が合同で消防訓練を行い、連携を深めます。
ホース延長や、要救助者の介助活動を行いました。
12月28日~30日まで、市内各地区の屯所において、翌朝3時まで特別警戒を行います。
この他にも、消防署との合同訓練や、各分団独自の訓練を実施しております。