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「野草を知る」

印刷ページ表示 更新日:2019年5月30日更新
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「野草を知る」

雨天にも拘らず、定員を超える受講がありました。予定していた公民館周辺の散策観察ができなかったので、講師がこの日朝から摘み集めた野草や画像を基に、室内での講習となりました。意外にあるものなんです。一括りとしてしか見ていない野草ですが、公民館周辺だけでも多くの野草があります。地域柄、山野草も生育しています。一つ一つ見てみると、小さくても可憐な花を咲かせていたりします。講師の話に「知らなかった・・・」と思うことしきり。花は、人間に美しいと見てもらうために咲いているのではないこと。咲き方や花の形状にも理由があって形成されているそうです。野草に限らず、物事をいろんな角度から観察すると真理が存在するとわかるそうです。植物の学術的な話に触れながら、単に花の名前を知るだけに留まらず、名前の由来など、拡大して物事の不思議を追及しようという講師の話でした。副題である「知る楽しみ・学ぶ喜び」。知らないことを知って、新しい学びとする。知らないことがたくさんあるということは、それだけ学ぶ機会があるということ。佳き人との出会いを介して、自分も人の輪を作っている一因子であると認識しながら、社会貢献をしていけたらという話でもありました。植物の一生、人間の一生、自然界には理があります。ユニークに話される講師の話術に、受講された方は興味深く聞き入っておられました。多くの方が、野草の知識を得るばかりか、多方面にも何かと参考になると話されていました。植物を愛でながらの自然との対話でもありました。

「野草を知る」の講座の様子