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キラ☆レポ「子育てハッピーセミナー」に行ってきたよ!

印刷ページ表示 更新日:2019年6月3日更新
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2019年5月30日 あいっくにて
子育てハッピーセミナー」が開催されました♪

ハッピーセミナー1

講師は、認定子育てハッピーアドバイザーの土居さんです。

子育てハッピーアドバイス」の著者で、精神科医の明橋大二さんの考えをベースに、ご自身の子育ての経験談をまじえつつ、子育てについてのお話をしていただきました。

子育てで一番大事なのは「心の土台」をつくること。

「心の土台」というのは、自分は価値のある人間なんだ、生きていていいんだ、私は私でいいんだという「自己肯定感」のことを指します。

子どもは生まれて0歳~3歳くらいまでに、「自己肯定感」がつくられます。それを土台に、3歳~6歳ごろにしつけやルールを守ることを教えてもらい、6歳ごろからいろいろなことに興味を持ち、勉強を始めると良いとされています。

子どもの心は「甘え」と「反抗」を繰り返して、成長していきます^m^
甘えをじゅうぶん受け止めてもらい、安心すると、意欲が生まれます。そして自分の思うようにやってみると、失敗したり、不安になったりして、また甘えたくなります。この繰り返しを、周りの大人にしっかり受け止めてもらい、尊重してもらうことで、子どもは自立し、自信をもって生きていけるようになります。

ハッピーセミナー2

甘えを受け止めるといっても、「甘えさせる」と「甘やかす」は違います。
情緒的な欲求(抱っこしてほしい、話を聴いてほしい、どうしてもできないことを手伝ってほしいなど)を受け止めることが「甘えさせる」ことです( ..)φメモメモ
物理的な欲求(おもちゃ・お菓子を買ってほしいなど)を聞き入れることではありません。

お話の中で、Hsc(Highly Sensitive Child/ひといちばい敏感な子ども)についても教えていただきました。

感覚や刺激(音や光、肌触り、匂いなど)、変化や人の気持ちに敏感で、5人に1人がこの気質であるといわれているそうです。空気を読みすぎ、感性豊かで、共感力が高いので、楽しくてもしんどくても疲れてしまいます。他の人が何でもないようなことが気になったり、できなかったりして、生きづらさを感じ、自己肯定感が育ちにくいことがあるそうです。

Hscは病気や障がいではなく、生まれ持った気質として、周りに理解してもらうことで、自信をつけていくことができます。子どもの「自己肯定感」を高めるには、親の「自己肯定感」も大事です(^^ゞ

ハッピーセミナー3

お話の最後に、自分を大切にすることを忘れずに、子育てに向き合ってほしいですとメッセージをいただきました。