まちづくり講演会

山崎亮氏紹介
会場の様子

クリックすると画像が変わります。

「地域の安全・安心は協働のまちづくり」をテーマに講演会が開かれました
当日、会場定員280名のところ立ち見が出るほど盛況な講演会となりました。
また、手話と要約筆記の方のご協力をいただき障がい者の方にやさしい講演会となりました。
今回講演いただく山崎亮氏は愛知県生まれ。
株式会社Studio−Lの代表取締役をされています。


      プログラムはこちらから


あいさつ・東日本大震災支援報告

芝田市長よりあいさつがあり、今回の東日本大震災に対する河内長野市の支援についてお話がありました。

市長の挨拶

基調講演「つながりのデサイン」

基調講演の模様
基調講演の模様
当初のテーマは「つながりのデザイン」の予定であったが市長の震災の話から急遽「被災復興のためのまちづくりはなにができるか」に表題をかえての講演となりました。
山崎亮氏は 住民参加型の大規模公園の計画作りや建築などランドスケープデザイン(周辺環境との調和に配慮した設計)を手がけています。
現在京都造形芸術大学・空間演出デザイン学科で教鞭をとる傍ら東京大学大学院工学系研究課年工学選考に在学中の学生でもある。
平成23年5月29日放送の毎日放送番組「情熱大陸」にも出演 現在もっとも注目される「コミュニティデザイナー」です。>
今回、震災のためにコミュニティデザインは何が可能か コミュニティデザインに出来ることについて講演していただきました。

講演の要約はこちらから

パネルディスカッション「地域の安全・安心は協働のまちづくりから」

パネラーの皆さん
パネラーの皆さん
下記の皆さん方によるパネルディスカッションがありました。
最初に皆さんの河内長野市とのかかわりを話されたあと、「まちづくり」のあり方について1時間に渡って活発な意見交換がなされました。





パネリスト
京都造形芸術大学教授・空間演出デザイン学科長
株式会社 Studio−L 代表取締役山崎 亮氏
河内長野市作業所連絡協議会会長大谷 多美子氏
清教学園高等学校 生徒代表林 直希氏
河内長野市社会福祉協議会 事務局長西野 英紀氏
河内長野市立市民公益活動支援センター長常石 宣子氏
司会進行 河内長野市生涯学習アドバイサー嶋田 崇彦氏


戻る場合は必ず画面下の「BACK」アイコンで戻ってください

プログラムです。

戻ります。

戻る場合は必ず画面下の「BACK」アイコンで戻ってください

講演要旨

戻ります。