○河内長野市消防職員服装規則

平成8年4月5日

規則第12号

(目的)

第1条 この規則は、消防組織法(昭和22年法律第226号)第16条第2項の規定に基づき、本市消防本部及び消防署に勤務する職員(事務職員及び臨時又は非常勤の職員を除く。以下「消防吏員」という。)の服制等について定めることを目的とする。

(服装の区分)

第2条 消防吏員の服装は、次のとおり区分する。

(1) 正装

(2) 常装

 活動服装

 救助隊服装

 救急隊服装

(3) 防火服装

(4) 特別消防隊服装

(5) 特殊服装

(6) その他

(製式等)

第3条 消防吏員が着用する服制等の地質及び製式等は別表第1及び別表第2により、形状及び寸法は図によるものとする。

(服装の着用基準)

第4条 服装の着用基準は、次のとおりとする。ただし、消防長が必要と認めたときは、この限りでない。

(1) 正装は、次の場合に着用すること。

 拝命及び任命のとき。

 点検を行うとき。

 儀式及び祭典に参加するとき。

 申告を行うとき。

 毎日勤務に従事するとき。

(2) 常装は、前号に規定する以外の場合に、その職務に応じて着用すること。

(3) 防火服装は、消防活動に従事する場合、又は消防訓練に従事するときに着用すること。

(4) 特別消防隊服装は、特別消防隊員が救助訓練等に従事する場合に着用すること。

(5) 特殊服装は、次の場合に着用すること。

 甲種外とうは、冬制服着用期間中、室外において防寒のため着用すること。

 作業用外とうは、冬活動服(救急服及び救助服を含む。)着用期間中、室外において防寒のため着用すること。

 水防用雨衣及び雨おおいは、雨雪のほか必要に応じて着用すること。

 保安帽は、作業時及び訓練時等、安全確保のため必要に応じ着用すること。

 編み上げ靴は、山林火災のほか必要に応じて着用すること。

 水防用長靴は、水災のほか必要に応じて着用すること。

(服装の着用期間)

第5条 服装の着用期間は、次のとおりとする。

(1) 正装

冬制服 11月1日から翌年の4月30日まで

合制服 5月1日から6月30日まで及び9月16日から10月31日まで

夏制服 7月1日から9月15日まで

(2) 常装

冬活動服 9月16日から翌年の6月30日まで

夏活動服 7月1日から9月15日まで

冬救急服 11月1日から翌年の4月30日まで

合救急服 5月1日から6月30日まで及び9月16日から10月31日まで

夏救急服 7月1日から9月15日まで

救助服 通年

(3) 防火服 通年

(4) 特別消防隊服 通年

2 消防長は、前項の着用期間を実情により変更することができる。

(細則)

第6条 この規則の施行について、必要な事項は消防長が定める。

この規則は、公布の日から施行する。

(平成11年12月28日規則第50号)

この規則は、平成12年4月1日から施行する。

(平成14年5月16日規則第27号)

この規則は、公布の日から施行する。

(平成18年7月14日規則第32号)

この規則は、公布の日から施行する。

(平成19年3月28日規則第13号)

この規則は、平成19年4月1日から施行する。

(平成21年11月2日規則第21号)

この規則は、公布の日から施行する。

(平成26年3月7日規則第4号)

(施行期日)

1 この規則は、平成26年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則に基づき改正される改正前の河内長野市消防職員服装規則に規定する冬活動服及び夏活動服で残存するものについては、当分の間(以下「移行期間」という。)、改正後の河内長野市消防職員服装規則に規定する冬活動服及び夏活動服として使用することができる。ただし、移行期間内において、所属長が隊の斉一を期す必要があると判断した場合は、この限りでない。

(平成27年4月1日規則第40号)

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の際現に改正前の河内長野市消防職員服装規則に基づき貸与された水防用雨衣で使用可能なものについては、この規則の施行後も、隊の斉一を乱さない限りにおいて着用することができる。

(平成31年3月7日規則第8号)

(施行期日)

1 この規則は、平成31年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の際現にこの規則による改正前の河内長野市消防職員服装規則に基づき貸与された略帽で使用可能なものについては、この規則の施行の日以後も、隊の斉一を乱さない限りにおいて着用することができる。

別表第1(第3条関係)

男性消防吏員服制

正装

冬制服

冬制帽

色及び地質

濃紺色とする。

製式

円形とし、前ひさし及びあごひもは、黒色とする。

あごひもの両端は、制帽の両側において金色金属製消防章各1個でとめる。天井の内側には汚損よけをつける。

き章

銀色金属製消防章をモール製金色桜で抱擁する。台地は濃紺とする。

周章

制帽の腰まわりには、黒色のなな子織を巻き、消防司令以上の場合は蛇腹組金色線及び蛇腹組黒色線を、消防司令補の場合は蛇腹組黒色線を巻くものとする。

上衣

色及び地質

冬制帽と同様とする。

製式

折りえりとする。胸部は2重とし、消防章をつけた金色金属製ボタンを2行につける。

エンブレム

オレンジ色を一部に配した合成繊維製の消防章とし、左上腕部につける。

階級章

金属製の階級章とし、右胸部につける。

消防長章

金属製の消防長章とし、階級章の上部につける。

そで章

黒色しま織線1条に消防司令補以上は蛇腹組金線1条を、消防士長は蛇腹組銀線1条を表半面にまとい、その下部に消防司令以上は、黒色毛織物の台地に、金色ししゅうを施した消防章をつける。

えり章

左えりに市章を表徴するバッジ1個をつける。

下衣

色及び地質

上衣と同様とする。

製式

長ズボンとする。

ワイシャツ

白色とする。

ネクタイ

濃紺色とする。

ベルト

黒色革製とし、前金具の中央には消防章をつける。

手袋

白色とする。

黒の短靴とする。

合制服

合制帽

色及び地質

淡青色とする。

製式

円形とし、前ひさし及びあごひもは、地質と類似色の革製とする。あごひもの両端は制帽の両側において金色金属製消防章各1個でとめる。天井の両側に各2個のはと目をつけ通風口とする。腰は藤づるあみとし、すべり革には所要の通風口をつける。天井の内側には汚損よけをつける。

き章

冬制帽と同様とする。ただし、台地は、地質と同様とする。

周章

制帽の腰まわりには、地質と類似色のなな子織を巻くものとする。

上衣

色及び地質

合制帽と同様とする。

製式

カッター式とし、そでは、長そでカフスつきボタンどめとする。前部に地質と類似色のボタン5個を1行につける。ポケットは、胸部左右につける。

肩章

外側の端を肩の縫目に縫い込み、えり側を地質と類似色のボタン1個でとめる。

エンブレム

冬制服上衣と同様とする。

階級章

樹脂製の階級章とし、右胸部につける。

消防長章

冬制服上衣と同様とする。

えり章

下衣

色及び地質

合制服上衣と同様とする。

製式

冬制服下衣と同様とする。

ベルト

冬制服ベルトと同様とする。

手袋

冬制服と同様とする。

夏制服

夏制帽

色及び地質

合制帽と同様とする。

製式

き章

周章

上衣

色及び地質

合制服と同様とする。

製式

カッター式、半そでとする。前部に地質と類似色のボタン5個を1行につける。ポケットは、胸部左右につける。

エンブレム

合制服と同様とする。

階級章

消防長章

肩章

えり章

下衣

色及び地質

製式

ベルト

手袋

常装

冬活動服

冬略帽

色及び地質

濃紺色のギャバジンセルガード

製式

アポロ帽型とし、ひさしに金色月桂樹ししゅうを入れ、前章に消防本部名(英字)をししゅうする。後部にアジャスターをつける。

上衣

色及び地質

濃紺色とし、えり、肩、背面上部にオレンジ色を配する。

製式

開きんの長そでとし、ポケットは、胸部左右につける。

エンブレム

夏制服上衣と同様とする。

階級章

布製の階級章とし、右胸部につける。

肩章

夏制服上衣と同様とする。

下衣

色及び地質

上衣と同様とする。

製式

長ズボンとする。

ベルト

黒色で2本刺し金属製バックルをつける。

手袋

灰色の革製手袋とする。

黒色編上靴又は黒色防滑短靴とする。

夏活動服

夏略帽

色及び地質

冬略帽と同様とする。

製式

上衣

色及び地質

冬活動服上衣と同様とし、そでは、半そでとする。

製式

エンブレム

冬活動服と同様とする。

階級章

肩章

下衣

色及び地質

製式

ベルト

手袋

救助服

救助帽

色及び地質

夏略帽と同様とする。

製式

上衣

色及び地質

オレンジ色で難燃性の混紡織物

製式

開きんの長そでとし、胸部左右に各1個のポケットをつける。

エンブレム

夏活動服上衣と同様とする。

階級章

下衣

色及び地質

上衣と同様とする。

製式

長ズボンとし、両ももの側面に各1個のポケットをつける。

ベルト

夏活動服ベルトと同様とする。

手袋

夏活動服と同様とする。

黒色編上靴とする。

冬救急服

冬救急帽

色及び地質

救助帽と同様とする。

製式

上衣

色及び地質

明るい青みの灰色で、表面はポリエステルを、裏面はポリエステルと綿との混紡糸を使用したピッケとする。

製式

台えり付シャツカラーの長そでとし、ウエストラインにタックを入れる。比翼仕立てとし、胸部左右に各1個、左肩下に1個のポケットをつけ、胸部左右のポケットにはふたをつける。えりに、ポリエステルと綿との混紡糸を使用した白色のブロードの替えりをつける。

エンブレム

救助服上衣と同様とする。

階級章

肩章

外側の端を肩の縫目に縫い込み、白色の反射テープの肩章カバーを差し込むとともに、えり側を地質と類似色のボタン1個でとめる。

下衣

色及び地質

暗い灰色で、ポリエステルと羊毛

製式

長めのタックを入れた長ズボンとし、両もも及び左右後方に各1個のポケットをつける。左右後方のポケットはボックスプリーツ上切替仕立てとする。

ベルト

白色で2本刺し金属製バックルをつける。

黒色革製の防滑短靴

合救急服

合救急帽

色及び地質

冬救急帽と同様とする。

製式

上衣

色及び地質

明るい黄みの灰色で、ポリエステルを使用したピンホールトロピカルとする。

製式

長そでとし、その他は、冬救急服上衣と同様とする。背部はスリット空き、背裏メッシュ仕立てとする。

エンブレム

冬救急服上衣と同様とする。

階級章

肩章

下衣

色及び地質

暗い灰色で、ポリエステルと羊毛との混紡糸を使用した霜降りトロピカルとする。

製式

冬救急服ズボンと同様とする。

ベルト

冬救急服と同様とする。

夏救急服

夏救急帽

色及び地質

合救急帽と同様とする。

製式

上衣

色及び地質

合救急服上衣と同様とする。

製式

半そでとし、その他は、冬救急服上衣と同様とする。左肩下のポケットをつけないものとする。背部はスリット空き、背裏メッシュ仕立てとする。

エンブレム

合救急服上衣と同様とする。

階級章

肩章

下衣

色及び地質

合救急服と同様とする。

製式

ベルト

防火服装

防火服

防火帽

色及び地質

銀色焼付け塗装とし、ガラス繊維を基材としたポリエステル樹脂による強化プラスチック製とする。

製式

カブト型とし、頭頂部に衝撃性・吸水性・耐久性に優れた素材を使用する。顔面保護版(ポリカーボネート板・無色透明)は、格納した際、空気呼吸器用面体に合わせ円弧状にカットしたものとする。

き章

き章・き章受台は、ABS樹脂成形品とする。

腰まわり

防火帽の腰まわりにオレンジ色の反射線をつけ、左右に圧着プリントにて「河内長野消防」の明示を施す。

しころ

色及び地質

アラミド繊維メタ系40%、パラ系60%を混用した繊維を使用し、色は濃紺色とする。

製式

取付金具(押しホック)により防火帽に装着できるものとし、前面は両眼で視認できる部分を除き、閉じることができるものとする。しころの左右中央に、所属別ワッペンを取り付ける。

防火衣

色及び地質

上衣は、外衣・内衣を重ねた状態でISO11613欧州規格に準拠し、外衣はしころと同様とする。内衣は、防水層・断熱層で構成されたものとする。

製式

上衣、ズボンのセパレート式とし、上衣は外衣と内衣で構成され、上衣の袖は左右袖の先端部が首部より上方に向くように傾斜させて取り付けるYライン袖付けとする。ズボンの外衣もしころと同様とする。ウエストベルト付で、容易にコキ環にて調節可能とする。

手袋

濃紺色のケプラー製手袋とする。

安全帯

軽量ワンタッチバックル式の誤操作防止型とし、2重安全構造を施したものとする。

防火靴

フッ素化合物を浸透結合した天然皮を使用し、中底と本底の間に防護金属プレートを入れ、本底には耐火ゴムを使用し、一部接地面と地面との接着性を高めるためミクロ粒子を配合する。氷点下で硬化し常温で軟化するゴムからなる数本のスパイクを設けたものとする。

特別消防隊服

特別消防隊服

救助帽

色及び地質

救助服と同様とする。

製式

上衣

色及び地質

製式

階級章

下衣

色及び地質

製式

ベルト

手袋

その他

甲種外とう

色及び地質

色は、冬制服と同様とする。地質は静電防止、防蝕及び防揆水加工を施した混紡織物とする。

製式

折りえりとし、ボアーえりを取り外しできるようにする。胸部は1重とし、隠しボタンを1行につけその内部にファスナーをつける。ポケットは、胸部左右に天ぶたつきはりポケットをつける。胴バンドをつける。内側は、キルティングとする。

作業用外とう

色及び地質

オレンジ色を一部に配したネイビー色とし、表面は透湿・防水加工を施した合成繊維製とする。

製式

胸部は1重とし、押しホックを1行につけ、その内部にファスナーをつける。脇左右に雨蓋つきポケットを設ける。

水防用雨衣

上衣

色及び地質

オレンジ色の防水布とする。

製式

フード付きとし、反射布を1箇所以上付ける。後面に黒字で「大阪」、「河内長野消防」を2行に配し、さらに直下に「KAWACHINAGANO FIRE DEPT.」のプリントを配する。

下衣

色及び地質

上衣と同様とする。

製式

長ズボンとし、反射布を1箇所以上付ける。

雨おおい

透明のナイロン製とする。

保安帽

色及び地質

白色の強化合成樹脂又は堅牢な材質とする。

製式

O型とし、内部に頭部の震動を防ぐ装置をつける。前部にひさしをつけ、その外周にゴム製の緩衝物をつける。あごひもは、合成繊維とする。

き章

黒色ビニール製消防章とする。

周章

帽の腰まわりに1条ないし3条の赤の反射線をつける。

編上靴

救助服と同様とする。

水防用長靴

黒色の踏抜防止板を挿入したゴム長靴

別表第2(第3条関係)

女性消防吏員服制

正装

冬制服

冬制帽

色及び地質

濃紺色とする。

製式

円形のつば型とし、帽のまわりにリボンを巻くものとする。

き章

別表第1 男性冬制帽と同様とする。ただし、台地は地質と同様とする。

上衣

色及び地質

冬制帽と同様とする。

製式

折りえりとする。胸部は2重とし、消防章をつけた金色金属製ボタンを2行につける。左胸部及び腰部左右にポケットをつけ、腰部左右のポケットにふたをつける。

後面はすそを裂くものとする。

エンブレム

別表第1 男性冬制服上衣と同様とする。

階級章

えり章

スカート

色及び地質

上衣と同様とする。

製式

タイトとし、裏付きとする。後面に中心突き合わせひだをつける。

下衣

色及び地質

上衣と同様とする。

製式

長ズボンとし、両もも前方に各1個ポケットをつける。

すそはシングルとする。

ベルト

別表第1 男性冬制服と同様とする。

ワイシャツ

ネクタイ

手袋

合制服

合制帽

色及び地質

別表第1 男性合制帽と同様とする。

製式

冬制帽と同様とする。

き章

上衣

色及び地質

別表第1 男性合制服上衣と同様とする。

製式

エンブレム

肩章

階級章

えり章

スカート

色及び地質

冬制服スカートと同様とする。

製式

下衣

色及び地質

冬制服ズボンと同様とする。

製式

ベルト

別表第1 男性合制服と同様とする。

手袋

冬制服と同様とする。

夏制服

夏制帽

色及び地質

合制帽と同様とする。

製式

き章

上衣

色及び地質

別表第1 男性夏制服上衣と同様とする。

製式

肩章

階級章

えり章

スカート

色及び地質

合制服スカートと同様とする。

製式

下衣

色及び地質

合制服ズボンと同様とする。

製式

ベルト

合制服と同様とする。

手袋

常装

冬活動服

冬略帽

色及び地質

別表第1 男性冬活動服と同様とする。

製式

上衣

色及び地質

製式

階級章

肩章

下衣

色及び地質

製式

ベルト

手袋

夏活動服

夏略帽

色及び地質

別表第1 男性夏活動服と同様とする。

製式

上衣

色及び地質

製式

階級章

肩章

下衣

色及び地質

製式

ベルト

手袋

救助服

救助帽

色及び地質

別表第1 男性救助服と同様とする。

制式

上衣

色及び地質

制式

エンブレム

階級章

下衣

色及び地質

制式

ベルト

手袋

冬救急服

冬救急帽

色及び地質

別表第1 男性冬救急服と同様とする。

制式

上衣

色及び地質

制式

エンブレム

階級章

肩章

下衣

色及び地質

制式

ベルト

合救急服

合救急帽

色及び地質

別表第1 男性合救急服と同様とする。

制式

上衣

色及び地質

制式

エンブレム

階級章

肩章

下衣

色及び地質

制式

ベルト

夏救急服

夏救急帽

色及び地質

別表第1 男性夏救急服と同様とする。

制式

上衣

色及び地質

制式

エンブレム

階級章

肩章

下衣

色及び地質

制式

ベルト

防火服装

防火服

防火帽

色及び地質

別表第1 男性防火服装と同様とする。

制式

き章

腰まわり

しころ

色及び地質

制式

防火衣

色及び地質

制式

手袋

安全帯

防火靴

特別消防隊服

特別消防隊服

救助帽

色及び地質

別表第1 男性特別消防隊服と同様とする。

制式

上衣

色及び地質

制式

エンブレム

階級章

下衣

色及び地質

制式

ベルト

手袋

その他

甲種外とう

色及び地質

別表第1 男性甲種外とうと同様とする。

製式

作業用外とう

色及び地質

別表第1 男性作業用外とうと同様とする。

制式

水防用雨衣

上衣

色及び地質

別表第1 男性水防用雨衣と同様とする。

製式

下衣

色及び地質

製式

雨おおい

別表第1 男性雨おおいと同様とする。

保安帽

色及び地質

別表第1 男性保安帽と同様とする。

製式

き章

周章

編上靴

別表第1 男性編上靴と同様とする。

水防用長靴

別表第1 男性水防用長靴と同様とする。

(単位mm)

消防長章

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階級章

消防監

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消防士長

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消防司令長

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消防副士長

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消防司令

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消防士

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消防司令補

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周章

帽種類

階級

冬制帽

保安帽

消防監

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消防司令長

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消防司令

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消防司令補

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消防士長

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消防副士長

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消防士

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男性制帽

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女性制帽

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き章

あごひもどめ消防章

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あごひも

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男性冬制服

上衣

下衣

前面

後面

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エンブレム

(女性冬制服、男性・女性合、夏制服、冬、夏活動服、救助服、冬、合、夏救急服と同じ。)

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そで章

えり章

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ボタン

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ベルト

(女性冬制服、男性・女性合、夏制服と同じ。)

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男性合制服

上衣

下衣

前面

後面

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男性夏制服

上衣

下衣

前面

後面

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略帽

(救助帽、救急帽と同じ。)

前面

後面

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冬活動服

前面

後面

下衣

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ベルト

(夏活動服、救助服と同じ。)

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夏活動服

前面

後面

下衣

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救助服

(特別消防隊服と同じ。)

上衣

下衣

前面

後面

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冬救急服

上衣

下衣

(合・夏救急服と同じ。)

前面

後面

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ベルト

(合、夏救急服と同じ。)

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合救急服

上衣

前面

後面

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夏救急服

上衣

前面

後面

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防火帽

前面

側面

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き章

しころ

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前面

側面

防火衣

上衣(前面)

下衣(前面)

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上衣(後面)

下衣(後面)

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安全帯

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防火靴

側面

後面

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甲種外とう

前面

後面

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作業用外とう

前面

後面

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水防用雨衣

上衣(前面)

上衣(後面)

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下衣(前面)

下衣(後面)

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保安帽

前面

側面

き章

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女性冬制服

上衣(前面)

上衣(後面)

スカート(前面)

スカート(後面)

下衣

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女性合制服

上衣(前面)

上衣(後面)

スカート(前面)

スカート(後面)

下衣

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女性夏制服

上衣(前面)

上衣(後面)

スカート(前面)

スカート(後面)

下衣

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河内長野市消防職員服装規則

平成8年4月5日 規則第12号

(平成31年4月1日施行)

体系情報
第12類 災/第2章
沿革情報
平成8年4月5日 規則第12号
平成11年12月28日 規則第50号
平成14年5月16日 規則第27号
平成18年7月14日 規則第32号
平成19年3月28日 規則第13号
平成21年11月2日 規則第21号
平成26年3月7日 規則第4号
平成27年4月1日 規則第40号
平成31年3月7日 規則第8号