トップ > 更新情報 >  着衣着火に注意して下さい


着衣着火に注意して下さい!

           

 

 

 

上半期(平成28年1月〜6月)河内長野市内で発生した火災が10件あり

 

その内着衣着火が2件発生しております。

 

 着衣着火とは…

 

  あまり聞き慣れない言葉ですが、調理中のガスコンロの火や仏壇のろうそくの火などが、「今着て

 いる服」についてすぐに燃え上がる現象を「着衣着火」と言います。

  衣類の袖口などから着火する場合が多く発生していますが、腹部などから燃え出すと大変危険で

 重度のやけどや死亡にまで至ることが非常に多くあり、大変恐ろしい現象です。「着衣着火」は、ち

 ょっとした不注意で誰にでも起こりうる現象でありますが、大変危険であるにもかかわらず、意外と

 知られていない現象です。

 フラッシュ現象

  生地の表面が起毛している場合など、生地が空気を含んで燃えやすい状況になっているときに発

 生しやすく、特に、表面に綿・レーヨンなどの毛羽のあるものは十分に注意しないと簡単に着火しま

 す。このように、わずかな炎の着火で短時間に衣類の表面を火が走る現象を「表面フラッシュ現

 象」と呼びます。

『着衣着火』を起こさないために

  注意点
 

ガスこんろの使用中に、袖やエプロン等がガスこんろに接触していないか注意する。 

・近くで作業をする場合は火を止めて行う。

・ガスこんろの前に立つ時は、袖のたるんでいない衣服を着用する。

・エプロン等は防炎製品を使用する。

・マッチやライターは子どもの目につかない場所に保管する。

 

もしも、衣服に火が燃え移ってしまったら・・・

・衣服に火が着いた場合には、手ではたいて消すことは困難です。 

・近くにある水をかぶって火を消してください。身辺に水がない場合は、走り回らないでその場に転がって、燃えて

 いるところを地面におしつけて消火してください。走ると、かえって火の勢いを大きくしてしまいます。

・倒れることで顔の前に火が上るのを防ぐ効果もあります。 衣服の火が消えたら、すぐに消防署(119番)へ通報

 してください。

・やけどをしてしまったときは、水道の流水で冷やしてください。救急車を呼ぶ必要がある場合は119番へ通報して

 到着するまでそのまま冷やし続けてください。

 

 お問い合わせ 

  河内長野市消防本部 予防課 (庁舎4階)

  〒586− 0094 

   河内長野市 小山田町1663番地の3

   電話 0721−53− 3699

   FAX 0721−55− 1199

                                    

BACK