当資料館は、南海高野線三日市町駅の東方約1kmの海抜200mの丘陵上にあります。ここはもともと大師山(だいしやま)と呼ばれたところですが、昭和5年にこの地から銅鏡や鍬形石(くわがたいし)などの石製腕飾類などが多量に出土し、古墳であることが分かりました。

 昭和44年に、この丘陵地域が宅地開発され、この古墳もなくなりましたが、この時の再調査で、古墳は4世紀後半につくられた全長約52mの前方後円墳であることが分かりました。この調査の結果に河内の最深部に位置しているということもあって大いに注目されました。

 また、当館周辺で、弥生時代後期の高地性集落(こうちせいしゅうらく)【大師山遺跡】が見つかり、各種の弥生土器、石皿などの石器、鉄鏃などが出土しています。

 当館では、この地から出土した考古資料の他に、ひと昔まえまで使われていた生活文化財とも呼ばれる民俗資料を保管、展示しています。

【お知らせ】

郷土資料館は平成22年11月28日(日)をもって、一般公開を終了しました。
かわちながのアーカイブス
型紙や引札など郷土資料館所蔵資料のデジタル化をすすめています。    

【資料館主催イベント案内】

平成22年度平成21年度平成20年度平成19年度平成18年度平成17年度平成16年度

 

 

郷土資料館では、平成18年2月に常設展示をリニューアルしました!

 

 
【館内の案内】
1階 図書閲覧室
 市内の郷土史研究家・故澤田源太郎氏が収集した資料や図書を閲覧することができます。
2階 常設展示室
 大師山古墳、大師山遺跡の遺物や市内の民俗資料を展示しています。
 

 
【施設データ】
所在地 〒586-0042
大阪府河内長野市日東町16-17
tel 0721-63-8410 fax 0721-63-8410
交通機関 南海高野線「三日市町野」駅から徒歩10分
南海バス「東中学校前」下車。徒歩すぐ
開館時間 午前9時〜午後5時
休館日 毎週月曜日、第2・4火曜日
休日の翌日、年末年始
(その他臨時休館の場合がありますので、詳細はお問い合わせください。)
入館料 無料

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