河内長野市には、6件の国宝と78件の重要文化財があります。この数は、各都道府県単位で保有されている国宝・重要文化財の数に匹敵し、郷土河内長野で古くから豊かな文化が育まれ、また、文化財が先人の努力によって保存・継承されてきたことを示しています。

 ぐるっとまちじゅう博物館、通称「ぐる博」は、市内各所に所在するこのような文化財を積極的に公開・活用するための事業で、まち全体を博物館に見立てて行う事業です。

 平成15年度は、山本家住宅・日野観音寺・興禅寺の文化財を公開し、スタンプラリーを実施しました。平成16年度については、市制施行50周年記念事業として、本市の代表的文化財である金剛寺・観心寺をとりあげて公開事業を行いました。平成17年度は東西両高野街道が合流する河内長野駅から三日市宿があった三日市町駅までの高野街道に点在する文化財を公開しました。平成18年度は引き続き高野街道を対象とし、千早口駅を中心に延命寺や地蔵寺などで公開事業を行いました。平成19年度もさらに高野街道を南へ進み、天見・流谷地区の文化財を公開しました。平成20年度は加賀田地区の文化財を公開しました。平成21年度は「大阪ミュージアム」特別展の一つとして、市内を代表する古刹である金剛寺・観心寺・延命寺の文化財を公開しました。平成22年度 ・23年度は戦国時代の山城である烏帽子形城を舞台に模擬合戦など山城の魅力を伝える公開を行いました。 平成24年度は西高野街道沿いと寺ヶ池周辺の文化財を公開しました。

 市内には、くろまろ館(ふるさと歴史学習館)、滝畑ふるさと文化財の森センターなどの展示施設がありますが、民間の施設も含めて、市内全域の施設や空間を取り込んで、「ぐる博」の対象として います。
 そして、昨年以上の規模の広がりと、多くの市民の協力を得て、歴史遺産の保護・保存の大切さを認識してもらうとともに、ふるさとづくり・まちづくり・人づくりの素材として活用することも目的としています。

ぐるっとまちじゅう博物館2014

2014年11月 13日(木)〜11月16日(日)

 
ぐるっとまちじゅう博物館20 13
ぐるっとまちじゅう博物館201 2
ぐるっとまちじゅう博物館2011
ぐるっとまちじゅう博物館2010
ぐるっとまちじゅう博物館2009
ぐるっとまちじゅう博物館2008
ぐるっとまちじゅう博物館2007
ぐるっとまちじゅう博物館2006
ぐるっとまちじゅう博物館2005
ぐるっとまちじゅう博物館2004
ぐるっとまちじゅう博物館2003
 
 

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