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平成29年度の保険料率

平成29年度河内長野市国民健康保険料の保険料率は下記のとおりです。

平成29年度の保険料率
 

医療分

後期高齢者支援金分

介護分

所得割料率

8.10%

3.22%

3.51%

均等割額(人数割)

27,600円

10,680円

11,040円

平等割額(世帯割)

20,640円

7,980円

5,760円

賦課限度額

54万円

19万円

16万円

 

注意

各年度(4月~翌年3月)の保険料率等は、毎年7月頃に決定します。

4月になり年度が替わっても、すぐにはその年度の保険料率等が決まらないため、しばらくの間はホームページ上に前年度の保険料率等が掲載されることになります。

保険料率が決まるまで(医療分を例に)

国民健康保険が支払う医療費

 国民健康保険は安心して医療を受けることができるように、普段から保険料を出し合う助け合いの制度です。加入者の入院代・診察代・治療代・薬代などの医療費のうち、皆さんが医療機関窓口で負担する部分を差し引いた残りの部分は、国民健康保険が負担しています。

医療費のうち加入者の窓口負担と国民健康保険の負担

 

例えば、1万円の医療費がかかった場合、皆さんが3割分(3千円)を病院窓口で支払いますので、残りの7割分(7千円)を国民健康保険が支払うことになります。

なお、加入者の中には1割負担または2割負担の方もおられますが、ここでは最も適用人数の多い3割負担の場合を掲載しています。

 

保険料として納付していただく額

 このように、医療費のうち、病院窓口での支払分以外を国民健康保険から医療機関へ支払いますが、このうち半分以上は国・府の交付金等で負担します。国・府の交付金等でまかなわれる部分を除いた残りを、加入者の皆さんに保険料として納付していただくことになります。保険料率を算定するにはまず、過去の医療費の推移等から、保険料として納付していただく必要のある額(賦課総額)の見込金額を計算します。

国民健康保険が負担する医療費の内訳(交付金と保険料)

所得割料率・均等割額・平等割額の算定

 次に、賦課総額を所得割・均等割・平等割の3つの部分に分けてそれぞれの金額を計算していきますが、河内長野市では条例により、賦課総額の50%分を所得割、35%分を均等割、15%分を平等割として算定することになっています。

 分割した所得割部分、均等割部分、平等割部分を、それぞれ、加入者の前年中の所得、加入者数、加入世帯数で割ったものが、所得割料率、均等割額、平等割額となります。

保険料率算定の流れ(医療分)

以上をまとめると次のようなイメージになります。

保険料率算定の流れ(医療分)

保険料率算定の流れを表した上の図の中の、注1~3について

  1. 所得割総額から所得割料率を算出する際の「加入者全員の前年中所得総額」については、実際は前年中の所得額から基礎控除の33万円を差し引いた額の見込額で計算します。
  2. 医療費総額(見込額)のうち、「国や府の交付金等で支払う部分」については、国や府の交付金のほか、高齢者加入率の差を調整するため被用者保険が負担する部分があります。また、国民健康保険の安定運営のため、医療費の多寡を府内の市町村で調整する仕組みがあります。
  3. 医療費総額(見込額)のうち、「保険料として納付していただく部分」については、低所得者に対し軽減される保険料額などに関して国・府・市の税金で補填される部分があります。

 

医療費の節約にご協力を

保険料率は、毎年の医療費見込額や加入者所得などに合わせて改定します。高齢化の進展や医療技術の高度化などに伴い医療費が年々増加していることから、保険料率は、年々上昇傾向にあります。

医療費の伸びを抑制するためにも、日頃から健康維持に努めていただき、特定健診や特定保健指導の活用による病気予防、ジェネリック医薬品の利用などのご協力をお願いします。

後期高齢者支援金と介護分の保険料率

 後期高齢者医療制度では、医療費の約5割を税金で、約1割を75歳以上の方の保険料で、残りの約4割は75歳未満の方の保険料で支払います。

 また、介護保険制度が負担する介護サービス等の費用の一部も、40歳以上65歳未満の方の保険料で賄います。

 そのため、国民健康保険そのものの運営に必要な保険料(医療分)の他に、後期高齢者支援金分、介護分(介護分は40歳以上65歳未満の方が対象)が加算されることになっています。

 保険料率の算定方法は医療分と同様で、後期高齢者医療制度・介護保険制度への支払総額を所得割部分(50%)・均等割部分(35%)・平等割部分(15%)に分割して算定します。

よくあるご質問

どうして毎年保険料率が改定されるのですか?

医療の高度化や、加入者の皆さんの高齢化等により、医療費が年々増加しています。また、所得の変動も所得割料率に影響します。そこで、毎年の医療費見込額や所得に合わせて保険料の改定を行っています。

市町村によって保険料が異なるのはどうしてですか?

市町村によって高齢化や所得の状況が異なり、また、都市部と郊外では医療費にも大きな差があります。さらに、保険料の納付状況等も保険料率に影響を与えます。市町村ごとに運営する国民健康保険では、このような事情から保険料率に差が出てくることになります。

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お問合わせ先

このページに掲載されている情報の発信元

保健福祉部 保険年金課
〒586-8501
大阪府河内長野市原町一丁目1番1号 (市役所1階)
電話:0721-53-1111
E-mail:hokennenkin@city.kawachinagano.lg.jp
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