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はいこちら 教育相談センターです。

『ありがとう』と『ごめんなさい』で温かい家庭を。

親子

 

 子どもをしかる時、ついどなり散らしていませんか?感情にまかせ、たたいたり蹴ったりしていませんか?「うっとうしい」「出て行け」など暴力的な言葉を使っていませんか?このようなしかり方は、子どもの自尊心を深く傷つけてしまいます。


 子どもの心を健全に育てるためには、自尊心を豊かに育むことが大切です。本当の自尊心とは「勉強ができる」「スポーツが得意」だから育つというような表面的なものではなく、親や周囲の人に認められ大切にされるなかで育つものなのです。ですから、子どもの自尊心を育てるためにも、親は感情的にしかることを改めねばなりません。そして「ありがとう」と「ごめんなさい」を自然に言い合えるような温かい家庭で子育てをして欲しいのです。家庭の中には、その言葉を口に出す場面が何度もあります。子どもに何か頼んだ時は、「ありがとう、助かったよ」と言ってください。きっと子どもはにっこりと笑うことでしょう。そして、子どもは自分の行動に自信を持ち、自尊心を高めることができます。ひどい言葉でしかり過ぎた時は、「さっきはごめんなさい、イライラしていて…」と謝ってください。それで子どもの自尊心は守られます。


 何でもないこの2つの言葉ですが、言い慣れていない人にはどのタイミングで言えばいいのかさえ分からず、なかなか口から出てこないのかもしれません。意識して言葉に出すようにすれば、「感謝の心」や「相手を尊重する心」が自然に育ってきます。そのうちに、「ありがとう」と言われた子どものうれしそうな顔や、「ごめんなさい」と言われた子どものホッとした顔を見て、親としての心が成熟し、感情的に叱らなくなっていきます。


 少しずつ少しずつでいいのです。子どもの自尊心を豊かに育むことのできる、温かい家庭づくりを目指してみませんか。

 

 

教育相談センター

 電話番号 0120-52-3774

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