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はいこちら 教育相談センターです。

親の関わり方で子どもは変わる

 

 子育てって「たいへん」と感じている人はたくさんいることでしょう。手のかからない「いい子」といわれる子どもは、「いい子」になろうと無理をして子どもらしさを押さえているのかもしれません。子どもは、褒めて貰いたくて「いい子」でいようとします。求められる要求が大きすぎるとその欲求に添うために自分を抑えたり親の顔色を見て動いたりする可能性があります。このような圧力が続くと「いい子」でいるのが辛くなり、問題行動や不登校へとつながることがあるのです。また、親が不安になったり長期間落ち込んだりすると子どもは親を支えたいという気持ちが出てきます。その結果、子どもらしさを抑えて「いい子」でいようと頑張ることがあります。そうすると、子どもは自然と「子どもらしさ」を失っていきます。子どもが「子どもらしく」過ごすには、自分を出しても大丈夫という安心できる関係が必要になります。子どもも、親の気がつかないところで苦しんでいることがあるのです。このような子どもの変化が「気づいてほしい」というサインでもあります。


 「じっとしていない」「すぐ泣く」「言うことを聞かない」などが毎日続くと自分の子どものことが心配になってきます。どう言ったらいうことを聞く子になるのだろうなどという不安がどんどん大きくなっている保護者の方は、たくさんいるのではないでしょうか。子どもは十人十色。それぞれに個性があります。保護者にとっては随分困ったことかもしれませんが、全て立派な子どもの個性です。子どもの個性を否定することは、子どもを否定することになります。むしろ個性を認め、子育てを楽しむくらいでいてもいいと思います。


 親のかかわり方しだいで、子どもは大きく伸びる可能性を秘めています。どんな子どもにも、数えきれないほどの「いいところ」があります。そのことに気づけたら、笑顔の子育てはすぐそこです。

 

教育相談センター

 電話番号 0120-52-3774

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子ども未来部 教育指導課
〒586-8501
大阪府河内長野市原町一丁目1番1号 (市役所7階)
電話:0721-53-1111
E-mail:education@city.kawachinagano.lg.jp
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