物質の燃焼過程や製造過程などで意図せず発生する一酸化窒素が大気中で酸化し生成する化合物のことで、大気汚染の大きな要因となっています。調査の結果、平成21年度は、1日の平均値が環境基準値(0.06ピーピーエム以下)を下回り、環境基準を満たしています。
| 測定場所 |
平成17年度 |
平成18年度 | 平成19年度 | 平成20年度 | 平成21年度 |
| 三日市公民館 | 0.027 | 0.020 | 0.021 | 0.019 | 0.019 |
| 地域生活総合支援センター | 0.040 | 0.040 | 0.034 | 0.032 | 0.032 |
大気中に浮遊している粒子状の物質のことで、大気汚染の要因の一つです。発生源は、工場のばい煙、自動車の排気ガスなどがあります。調査の結果、平成21年度は、環境基準値(0.10ミリグラム毎立方メートル以下)を下回り、環境基準を満たしています。
| 測定場所 | 平成17年度 | 平成18年度 | 平成19年度 | 平成20年度 | 平成21年度 |
| 三日市公民館 | 0.062 | 0.067 | 0.065 | 0.051 | 0.047 |
| 地域生活総合支援センター | 0.062 | 0.067 | 0.078 | 0.057 | 0.053 |
窒素酸化物と炭化水素が光化学反応を起こして生じる酸化性物質(オキシダント)の総称です。強力な酸化作用を持ち、健康被害を引き起こす大気汚染物質で、光化学スモッグの原因となります。調査の結果、昼間の1時間値の最高値は環境基準値(0.06ピーピーエム以下)を上回り、環境基準を満たしていません。
| 測定場所 | 平成17年 | 平成18年 | 平成19年 | 平成20年 | 平成21年 |
| 三日市公民館 | 0.167 | 0.153 | 0.157 | 0.167 | 0.138 |
※測定値は昼間の1時間値の最高値であり、環境基準は1時間値です。
紫外線が強いと、光化学オキシダントの窒素酸化物や炭化水素の大気中濃度が高くなり、白くもやがかかったような状態になることを、光化学スモッグといいます。日差しが強く、気温が高い、風の弱い日に特に発生しやすくなります。光化学オキシダントは高濃度になると植物や人の健康に悪影響を及ぼし、「目がちかちかする」、「のどが痛い」、「呼吸が苦しい」などの被害が報告されています。
大阪府では、光化学スモッグが発生しやすい状況になると予報や注意報を発令しており、河内長野市を含む地域への発令回数は次のとおりです。
| 種類 | 平成17年度 | 平成18年度 | 平成19年度 | 平成20年度 | 平成21年度 |
| 予 報 | 12回 | 16回 | 8回 | 2回 | 10回 |
| 注意報 | 7回 | 13回 | 7回 | 1回 | 5回 |
| 二酸化窒素(NO2) |
1時間値の1日の平均値が0.04ピーピーエムから0.06ピーピーエムまでのゾーン内、又はそれ以下であること。 |
| 浮遊粒子状物質(SPM) | 1時間値の1日平均値が0.10ミリグラム毎立方メートル以下であり、かつ、1時間値が0.20ミリグラム毎立方メートル以下であること。 |
| 光化学オキシダント(Ox) | 1時間値が0.06ピーピーエム以下であること。 |
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